カフェオレと方眼紙

ちょーけっしゃ短歌ユニット「うるしのこ」が短歌よみます

2016-09-13から1日間の記事一覧

第1回 歌人もすなる一首評というのをひとまずしてみんとてするなり(3)

さて、3首目に来まして、まさかの1首をはさみます。 (の)さて、どうしましょうか。これ行ってみましょうか 朝ぼらけ有明の月とみるまでに吉野の里にふれる白雪 (う)古典きた!笑 なぜまたこの歌を (の)多分わたしが、この「5・7・5・7・7」とい…